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  • 【2025年9月14日(日)トライアスロン伊良湖大会完走の先に見えたもの】

【2025年9月14日(日)トライアスロン伊良湖大会完走の先に見えたもの】

【2025年9月14日(日)トライアスロン伊良湖大会完走しました 気づきをシェアしさせていただきます】

沢山の応援を届けてくださり、ありがとうございます。

感謝を込めて、今回の私の気づきをご報告させていただきます。
 
〇伊良湖大会に向けてトレーニング時間や気持ちが思うように積めていなくても、「諦める」という感情を入れなかったことは、自分を褒めてあげる。
〇ケア、トレーニングは、短時間でも強度が低くても、怖くても、ルーティーンとしていることは続けることをやめなかった。
〇新しい自分に出会いたかった。何となくの行き詰まり。今までのやり方を変えた実験。
〇2日くらい前に決まった、今回のテーマは、「“第6感/第3の目”で動いてみる」。私は、考え過ぎや、自分で枠を決めてしまいがち。そこで、自分の思考や経験を外した新しい角度を意識した。
〇レース中は、「決めない、決めない」が合言葉。今までは、「頑張らないといけない」、「頑張れない時は、頑張れない!」と決めていた。しかし、今回は「頑張れない」とも「頑張らない」とも「何が何でも頑張り切る」とも決めずに、「なるように動く」ことを意識した。
〇自己完結。周囲ではなく、“自分の感じ“を持つことに取り組んだ。
〇これまでの「頑張りきった後の喜び」から今回は「レース中が楽しかった!」という感想。思考や肉体的苦しさとは、別のものに集中していた。レース後の満足感、幸福感も味わえている。
〇レースの後半(ランの6㌔過ぎくらいから)、新しい自分が浮かんで、ハッとした。「私は女性の魅力を持って生きればいい」という感覚。幸福感と快感の感情が溢れるのを感じた。浮かびからのパフォーマンスは上がっていると思う。(詳しくは、お会いした時に🤗)。
〇私は、自然の中の一部。みんなのお陰で、“今ここにいさせていただける”ことを心地よく、感謝に感じていた。
〇アスリートやスタッフの皆さん、「全員に人生があり、それぞれに頑張っている」ことが、走りながら見えていた。
●大会結果 / Aタイプ女子 ゼッケン425番。女子総合10位、年代別1位。
スイム2.25K、バイク74.7K、ラン18k
トライアスロン伊良湖大会リザルト https://share.google/XbFa8pYA5zQOAuEQ0

独特の感じ方や表現があるかもしれませんが、今回、また面白いことに気づかせていただきました。
これらを生きることやお仕事に活かしていきます✨
ありがとうございます❤